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2008年1月

老人は日本の宝、青年は日本の力、子どもは日本の未来

今年初めてのブログ更新です。ずいぶんと長く更新できずにいました。

1月7日から仕事始めをしたクロデザインスタジオは、新年から大忙し。

クロ先生をはじめ、「心と体はつながっている」をテーマに講演している矢伏真理も

ありがたいことに新年から各地で講演をさせていただいています。

事務所のスタッフも新年からたくさんの仕事に取り組んでいます。

そんな中、先生のご友人の久保尚武さんにお会いする機会がありました。

久保さんとは、去年の12月の沖縄出張中に出会ったそうですが、意気投合して

まるで10年来の友達のように親しい仲になったようです。

久保さんは、身内の方が長期間にわたって入院した時に、大阪府や地元からの

医療福祉でずいぶんと助けてもらった経験があり、定年後は少しでもその恩返しが

出来ればと考え、市民活動に加わること決意して「いきいき歌体操HAND」を発足さ

せたそうです。

交野市、寝屋川市、枚方市、四条畷市を中心に一緒に活動してくれる有志70余名

と共に老人福祉施設や高齢者の集いで寝たきり防止を呼びかけ「いきいき歌体操」を

広めています。

「季節感を伝える童謡や若い頃に歌い親しんだ懐メロを歌いながら、手や体を動すことで

健康と現存する体の稼動域を維持して老化を防ぐことをお手伝いできれば」と活動に余念が

ありません。

大きな声で歌い、体操の動作をを間違えては笑い、笑顔と笑い声に溢れる歌体操の集いを

施設を利用しているお年寄りの方々も、HANDの皆さんが来るのを心待ちにしているそうです。

そんなHANDの活動に、クロ先生とスタッフの吉田が見学を兼ねて参加してきました。

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1月10日(ずいぶん前の話ですみません…)、大阪府鶴見区の老人

ホーム「ラ・ナシカ つるみ」の皆様に、クロ先生は手品を披露し、喜んでいただ

きました。スタッフの吉田も喜納昌吉の「花」を歌い、歌の贈り物を捧げました。

その後、久保さんたちと一緒に「歌体操」を楽しみ、逆に皆さんから元気をたくさんいただいて

帰ってきました。機会があれば、今後も久保さんの活動にご一緒させていただきたいと思います。

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そして、1月14日のには、クロデザインスタジオのある守口市の成人式に

クロ先生が祝辞をしに行かれました。

新成人の皆さんにクロ先生が贈った言葉は

「日々の口ぐせが人生をつくる」でした。

ネガティブな言葉を使っていて成功した人なんていない。

これから成人として、人生を切り開く皆さんに、素敵な人生を送る秘訣

をプレゼントしたのでした。今はピンとこなかったとしても、いつかこの

言葉が皆さんの心に届いたらいいなと思います。

私事になりますが、去年、西表に住んでいた時、大好きなオジィが、

「老人は島の宝。青年は島の力。子どもは島の未来」とよく言って

いました。村の行事やお祭りを取り仕切ったり、普段の生活の中でも

その言葉通りの役割がよく見受けられ、とても大好きな言葉でした。

人と人とのつながりが希薄になっているといわれる日本の中にも、

HANDの久保さんたちのような活動をされている方がいるということに

とてもうれしくなります。また、これからの未来をつくる子どもたち、

新成人の方たちが、新しい日本の力になってくれることを願いつつ、

ずいぶん遅くなった新年の挨拶にかえさせていただきます。

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